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食べ物や飲み物が自分に合っているかをチェックする方法

更新日:2023年10月4日



自分が飲んだり食べたりしているもが、自分に合っているかを簡易的に検査する方法があります。 例えば「このサプリメントよさそうだけど、自分に必要かな?」と悩んだり、自分に足りない栄養素を探し出したりするときにも同じ方法でチェックすることができます。 「筋反射テスト」を利用します。 アプライドキネシオロジーとも言いますが、ここでは筋反射テストという言葉で統一してお話していきます。 先日、筋反射テストとエネルギーワークで飲食物のチェックの簡単な実験を行ってみました。 まずいくつかの食品を手に持ったり触れたりして、筋反射テストを行います。ネガティブな反応が出た飲食物に関して、そこにエネルギーワークを行うというものです。 ネガティブな反応が出たものは念のため繰り返し検査してみますが、やはり反応は同じでした。 ちなみに、ネガティブな反応が出たものは、 ・お菓子(アメ) ・コーヒー(粉から淹れたもの) ・野菜と果物の果汁100%ジュース(香料入り) ・加工食品(温めて食べられるハンバーグ) ・魚肉ソーセージ ・マヨネーズ


ポジティブな反応が出たもの ・卵 ・納豆 ・お米 ・鯖缶 ・エクストラバージンオリーブオイル なんとなくわかる気がしますね。 そこで、アメとコーヒーにエネルギーを送りエネルギーの作用で反応が変わるかどうかを実験してみました。 するとアメもコーヒーもポジティブな反応に変わりました。実験後、数時間後に再度チェックしてみても反応は変わりませんでした。 後日時間をとって、加工食品にも行ってみましたが、やはりポジティブな反応が出るようになり、それが継続しました。 実はこの実験を思いついたのが、以前本で読んだSHITホ・オポノポノのイハレアカラ・ヒューレン博士の言葉でした。博士が「食べ物にもクリーニングすると自分にとって良い食べ物になる」というような意味合いの事を(曖昧ですいません)ある著書で読んだことがありました。 その時は水とコーヒーでクリーニングの実験したのですが、驚いた事に味が変わったんですね。それじゃあエネルギーではどうだろうと。 言葉以外のエネルギーではどうだろうと思って思いついたわけです。 結果、味については検証しませんでしたが、筋反射的にはポジティブな反応が得られたので、害がない(無毒化)とまではいかないまでも、そこまで悪影響は出ないようになるかもしれない、という期待が持てました。 ここでエネルギーワークをお教えすることはできませんが、飲食物に「ありがとう」と20回~30回くらい言葉をかけてみてください。 同じような効果が得られますよ。 飲み物で実験してみると面白いですよ。味がマイルドに変化します。 ※これらは科学的な検査をしたわけではないので、話半分で信じる人だけ試してみてください。 ちなみに筋反射テストは簡単に誰でもできると言われていますが、一定数の人は正しく反応がでませんので、確信が持てるようになるまで練習を繰り返し行う必要があります。 基本的にエネルギーが乱れている人、自律神経が乱れている人は正しく反応がでませんので、一度整える必要があります。筋反射テストに慣れていない人はご注意ください。 ちなみに有料にはなりますが、アプライドキネシオロジーの指導も行っていますので、ご興味のあるかたはご相談ください。(詳細はこちらからどうぞ

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