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​M&Bリコンディショニング協会
(旧トータルフィジカルセラピー協会)

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自分に害になるものを知る方法

  • MBR西山
  • 6 日前
  • 読了時間: 5分

更新日:2 日前




応用キネシオロジー(アプライドキネシオロジー)という言葉をご存知ですか? 筋反射、つまり筋肉の反応をみることで体や心の状態を知ることができる検査方法の事です。単純に筋反射テストという事もあります。 筋反射テストと言う方がより的確な言い方かと思います。 ※「キネシオロジー」という単体のワードと「アプライドキネシオロジー」は全く別物であるのであることを記しておきます。 筋反射テストは医療の分野で使われることがしばしばあります。私も筋反射はよく使います。非常に様々な情報を得ることができるので、とても素晴らしい手法だといつも感動を覚えます。 実はこの筋反射テストを用いて、飲食物が自分に有益か害をなすのかをチェックすることができます。

今は着色料や保存料、人工甘味料など様々な添加物が加工食品に使われています。このおかげで食品がある程度長持ちすることで、より多くの人に食品が行きわたりやすくなったわけです。 その一方で、発癌物質があるなど体に害をなすという研究結果もあり、摂取を控えるべきだ、という声もたくさんあります。 だからと言って、今、スーパーやコンビニで売られている食品の中で調味料も含め加工食品は全てといっていいくらい添加物が入っています。それをすべて食べないようにするとなると、かなり無理があると言えるでしょう。 そこで最低限の摂取で抑えるために、「自分に害があるか」「害が大きいか小さいか」がチェックできれば、意識が高まり、ある程度抑えることに役立つでしょう。 筋反射テストができれば、即座にチェックすることができるので、無駄に摂りすぎてしまうことを防ぐことができます。 またどうしても加工食品に頼らざるを得ない場合、その害を最小限にすることができれば、選択の幅も広がるというものです。 私はエネルギー療法を行っていることもあり、様々なエネルギーの変化や浄化方法を自分なりに実践してきました。人体に良いものは飲食物にも良いのではないかと考え、色々と実験を繰り返してきました。 飲食物を害のない物に変えることはできるかもしれない、と。 基本的に飲食物を「栄養素」という考えではなく、その飲食物の個体そのものが持つ固有振動数、つまりエネルギーの強弱という観点で、「人体に有害か否か」と考えてみてもいいのではないかと考えました。 その根拠としては、まずすべての物質は素粒子(量子)でできていること。これは振動してエネルギーを有している物質です。 デヴィッド・R・ホーキンズ博士の「パワーかフォースか」という有名な本がありますが、その中で述べられている「意識レベル」というものがあります。 この意識レベルは200という数値以上はポジティブ、それ未満はネガティブな心理状態ということが述べられていて、これも波動の強さと考えることができます。 これを参考にして飲食物が持つ固有の振動が、体にポジティブに作用するかネガティブに作用するかという見方ができるのではないかと考えました。 「パワーかフォースか」の中でもアプライドキネシオロジーについて解説されているので、興味がある方はぜひ読んでみてください。この本自体がエネルギー高いです。 その解説の中で、体に有害なものに触れると筋力の低下がみられるということが書かれていて、この実験は、食べ物が何であるかわからない状態(封筒に入れた状態で見えないようにして持つ)で検査を行ってもほとんどの人で検査結果が同じように出るということが述べられています。 そこで様々な食品を筋反射でチェックしてみると、いわゆる添加物が含まれる加工食品のほとんどはネガティブな反応を示しました(意識レベルに換算すると199以下) ちなみに水道水もネガティブな反応です(数値は100ちょっと)ただこれは地域差があると思いますので、参考程度にしてください。 そこでこのようなネガティブな反応をした飲食物にエネルギーを与え浄化してみると、どうなるのか?という実験を行ってみました。その結果、面白いようにネガティブな反応が消えていく事がわかりました。 ある程度時間(回数?)をかける程、そのポジティブ反応レベルは上昇していくこともわかりました。ただしどこまでも上昇していくかといえば、そうではなさそうです。そもそものポテンシャルの上限はあると思われます。とはいえ、かなり上昇することはわかりました。 またポジティブな反応を示すレベルになると、飲食物の味がわずかに変化していることもわかりました。お茶やコーヒーはわかりやすいです。水でもわかります。飲食物に含まれる何かしらの物質が変化していると思われます。

科学的な検査をしたわけではありませんし、長期に渡る人体の変化などもみていないので、正しい情報と言えないかもしれませんが、有害な物質がある程度無毒化、中和された状態になったのではないかと想像しています。 有害な物質が消えてしまうことはないと思いますが、人体への毒性が弱まれば、それだけ体内での解毒作用は少なくて済むはずです。そうなれば、負担も大きく減ることになるでしょう。体にとってプラスになると思われます。 ちなみに、水道水ではネガティブな反応でしたが、私が職場で飲んでいる備長炭で浄水したブルーソーラーウォーターはかなり高いポジティブ反応を示しました。もちろん味は普通に水を飲むのとでは全然違います。美味しくなります。 さて、ここまで読んで、筋反射テストのやり方やエネルギー浄化の仕方が気になった人もいるかもしれません。 興味がある人が多かったら、1DAYのオンラインセミナーをやろうか検討してみようかと思いますが、皆さん興味はありますか?(何か物品等の販売などセールスはございませんのでご安心ください) もし「興味あり、受けてみたい」という方は、いいねと「受けてみたい」というコメントを入れてください(仮名OK)5人以上コメントが入ったら前向きに検討したいと思います。 もし開催できた時は、エネルギーレベルのもっと具体的な数字も発表したいと思っています。また皆さんに事前にエネルギーレベルを知りたい飲食物のリクエストも受け付けたいなと考えています(皆さん個人の意識レベルの測定も可能です) それと味の変化や中和された原因というか根拠のようなものも、仮説ではありますが、お話していきたいと思います。

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