top of page
執筆者の写真tptassociation

「治らない」「できない」は潜在意識を変えないとダメ

更新日:6月21日





やろうと思ってもなかなか手が付けられなかったり、やりたいと気持ちでは思っても行動に移せないという経験はありませんか?




これらは全て潜在意識の影響だと考えられます。



やりたいと思っていても、潜在意識では「このままでいい」と思ってしまっている状態です。



これを「心理的逆転」といいます。



病気や身体的な症状もなかなか治らない場合は、この心理的逆転が働いている可能性があります。



これがあるとなかなか厄介です。



例えば痩せようと頑張っていろいろチャンレンジしてみるけど続かない・・・

症状を治そうと思って運動をしてみるけどすぐに止めてしまう・・・

治してもらおうと病院や治療院へ通っても、なかなか治らない・・・


こんなことになりかねません(実際になっている人が多い!)


体が治そうと(変わろうと)していないので、いくら頑張っても結果が出ないのです。それこそ薬も効かないことも多々あります。それだけ無意識の世界と肉体は強固につながっています。



こういう人はアファメーションも効きません。

効果を出すには相当長く継続しないとダメでしょう。それよりも継続できないかもしれません。



臨床経験上、うつなどの精神疾患の人のほとんどで心理的逆転がみられます。だから「うつはなかなか治らない」と言われてしまうのでしょう。



「なかなか治らない」、「自分を変えられない」という方は、心理的逆転を取り除くことをお勧めします。これは潜在意識を書き換えることにもつながります。



心理的逆転を取り除くことで、みるみる回復した事例が多いので、ぜひとも取り除いておきたいものです。



産後鬱からの回復、

対人恐怖からの解放、

長年の腰痛から解放、

パニック障害と不安症からの回復、

スポーツパフォーマンスの飛躍的向上、

メンタルブロックの解除により営業成績や売り上げの向上、

苦手意識の克服により食べ物の好き嫌いが激減、

勉強の苦手意識を克服、



これらは一例ですが、潜在意識の影響は様々なところに出ているのがわかります。



MBRセラピーでは心理的逆転を取り除くことも施術内に入っております。対面で直接施術する場合は、筋反射テストでチェックできます。



オンラインでのセッションの場合は、直接触れることができないので、確実性は若干減りますが、遠隔でのエネルギーチェックは可能です。



クライエント様が心の状態を上手く観察できれば、セルフでも確認することが可能です。

ご相談ください。




閲覧数:52回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page