気功を活用した結果
- tptassociation
- 3 日前
- 読了時間: 3分

先月行った気功ヒーリングセミナーに参加された方から、素晴らしい報告をいただきましたので、シェアさせていただきます。
「電車の中で腹痛になりトイレを我慢する事態に。そこで『陰陽』を思い出し、記憶をたどりながら行ってみました。しばらく手を置いていると、間もなく痛みがスーッと消えていき、楽になっていきました。降りる駅についてトイレに行こうかと思いましたが、全然余裕だったので、目的地まで行けました。結局1時間以上普通の状態でいられました。」
こういう緊急時に役立ったお話を聞くとと嬉しいですね!活用していただきありがとうございます!
「頭痛持ちで、一度頭痛が出ると2~3日続くことが多く、薬も飲んでしまいます。しかしこの前、夜に頭が痛くなり、気功を試してみました。その夜は薬も飲まずに我慢して寝てみましたが、案外眠れました。そして翌朝には痛さも十分の一くらいになり、もう一度朝に気功を行い、昼過ぎには痛みを忘れていました。自分でも驚きました。」
これもまた素晴らしいですね。何回か繰り返して行うというのも、より効かせるポイントかなと思います。今後もぜひ続けて欲しいと思います。
「気を流すと体が柔らかくなるということで、ストレッチの前に行ってみたら以前よりも体が柔らかくなりました。毎日のストレッチが楽しくなりました。」
こういう応用の仕方もアリですね!毎日行うことで良い状態が安定していきますので、ますます効果が出やすくなります。
道具は使い方次第でいくらでも効果を発揮します。どんどん使いこなして欲しいですね!
話しは変わりますが、新型コロナのワクチンを打った人の免疫力についての話を聞きました。mRNA法によるワクチンの製造はアメリカでは正式に中止の方向です。
自己免疫疾患を誘発したり、がんに対する抵抗力を低下させてしまうリスクが高く、ウイルスに対する有効性はそれを上回るだけの価値がないということです。
それ以外にもたくさんの問題(血栓誘発、発がんや他のウイルス感染、重金属混入など)があり、それらの対策は医療レベルで行われていません。
私の知り合いでも1~2年でガンになった方が数名います。因果関係はわかりませんが、多いなという印象です。
このような情勢を考えると、今回セミナーで行ったヒーリングの技術は、血液やリンパ液などの体液を少しでも健康的な状態に変えていくことに貢献する可能性が高いと考えます。
もちろん、それだけで万全とはいえません。しかしながら、大きな助けになる可能性は十分にあると思っています。 自律神経を整えたり脳を活性化させたりということを合わせて行えば、より健全な体内環境を維持できるでしょう。
これからは未病で食い止める包括的な方法が必要なのだなと思います。
気功・ヒーリングの受講は個人セッションで受講希望の方のみ受付しております。
上記の内容を個別でもお教えしています。個別での受講をご希望の場合はAK講座の内容とオプションで気功ヒーリングの内容合わせますので、AK講座をご参照ください。
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