先日、仲間が遊びに来てくれた時にカレーパンをいただいた。
その時に、ふと思いついてパンで筋反射をとってみました。すると反応はOFF。 つまり、筋力が低下し、「カレーパンは私にとってプラスにはならない(体に良くない)」という反応がでました。
まあ、そうなるだろうとはわかっていましたが・・・
そこでカレーパンの一つにエネルギー療法と同じように、エネルギーを入れ、浄化していきます。 数十秒行い、筋反射で再度チェックを行うとONの反応。
つまり「食べても大丈夫だよ」というレベルになったと判断します。
次にエネルギー操作をしたカレーパンとそうでないカレーパンの二つを仲間には内緒で、それぞれで筋反射テストをしてらいました。
すると、やはりエネルギーを入れた方はONになり、何もしていない方はOFFになりました。別の食べ物でも同じ実験をしてみましたが、同様の結果でした。
カレーパンで複数回行いましたが、やはり全て同じ結果になりました。なんなら目をつむってもらって行っても同じでした(笑)
ちなみに、前にいただいたマドレーヌで反射OFFと出たものをエネルギーを入れて数日後に再度検査を行ってみたところ、ONのままでした。
一度入れたエネルギーがそのまま残っているか、またはエネルギーを入れたことで水分の結晶レベルで良い状態になり、ある意味無毒化(または人体に不都合な部分が弱められた?)のではないか、と個人的に思っています。
正確なことはわかりませんし、科学的な実験をしたわけでもないので、信じていただかなくてもかまいませんが、飲食品選びの一つの選択基準としてアプライドキネシオロジー(筋反射テスト)を用いることは有益であると考えます。
また今の食品事情を考えたら、添加物や加工食品、精製された砂糖や小麦などを全く口に入れないようにするのはとても困難です。
しかし、少しでもエネルギー療法で害が減らせるのであれば、やる価値はあるなと思います。
敏感な人であれば味に違いが出るのもわかると思いますしね(水やコーヒー、お茶で実験済み)
目に見えない力は本当に計り知れないですね!
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